SRA 我が歴史 SRAマイ ヒストリー

SRAなるものを知り、発明者のサイトを調べて原理図を見たときに明らかな誤解をしてしまった。
動作説明には銅板と発振器のコイルが描かれていたからだ。本物のSRAの写真を見たことが
なかった私はまずは原理図に沿って図のような受信アンテナを作って見た。
これが私がSRAに出会った最初であり原点であった。
屋外に張った15m長のワイヤーで1.8MHzを受信するもノイズだけで何も聞こえなかったが
このアンテナで室内から受信したらなんと599で何局も聞こえたので驚き屋外のワイヤーに切り替
えたが何も聞こえなかった。このことこそが私がSRAの虜になった最初の出来事だったのです。

その後実際に発明者が作っているSRAは図のようなシリンダータイプだったと知ることになります。
当然シリンダータイプも作りました。
そして新たにディスクタイプの送信も出来るタイプも作り成功しています。
下左の写真は吊り上げタイプのシリンダーSRAで海外のQSOが出来たアンテナでした。
右写真のSRAは徒歩移動用に作ったディスクタイプです。

送信も出来るディスクタイプの初期の作品です。
このSRAは2階ベランダからFT817を直結して(同軸ケーブルなし状態)電池駆動2.5Wにて
SSBで大阪の局とQSO出来たアンテナです。
これはシリンダータイプの徒歩移動用に使った自作品です。

  

SRAのマルチバンド化にも興味を持ち色々試行錯誤しながら施策しました。
これは3バンド可能だったSRAです。
マルチバンド化のミソはSRA本体にあらず、マッチングセクションが要でした。

このSRAも2バンド用で良く飛ぶ使いやすいアンテナでした。


        

SRAで問題になるのは雨対策、上のSRAは防水カバーをかぶせてある。
左の写真はモービル固定アンテナでの簡易防水をしたもの。
ビニール傘の皮をはいでてっぺんの穴を塞いでくるんだ簡易タイプです。
スーパーのレジ袋でも簡易的には使えますが長持ちはしません。
ビーチボールの中にSRAを封入して防水をしたものも作りました。


  

これらの変遷の後はより性能向上を目標にした進化系SRAの研究が課題になって来ました。

  


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